丙(火)の日主
太陽 · 陽の火
発散・表現太陽
真昼の陽。みなを一度に照らし、隠しごとがありません。
丙(火)の性格
真昼の陽のような気質です。みなを一度に照らし、隠しごとがないので、どこにいても明るく際立ち、人を惹きつける存在感があります。火(か)の発する気を陽(よう)として大きく使うので、明るく表現し、まわりを温める場所で生き生きとする傾向があります。
日主としての丙は、陽の火です。明るく現し、広げる気。表現し、温める場所で生き生きとします。 命式全体がこれに色をつけるので、以下はあくまで出発点として — 決めつけとしてではなく — 読んでください。
強み
- · まわりを明るく照らす、大きなエネルギーと存在感
- · 内を隠さない、さっぱりと率直な表現
- · 人を集め、場の空気を温める自然なカリスマ
整えるとよいこと
- · みなを一度に照らそうとして、かえって自分が燃え尽きるとき、時おり陰で休むと、より長く輝けます
- · 隠しのない率直さは、相手には強く届くことがあるので、温度をひと目盛り下げるとよいでしょう
- · いつも真昼のように明るくある必要はありません。沈んでいく日の自分も、同じように大丈夫です
恋愛・パートナーシップ
心を明るくすべて照らしながら近づく人なので、そばにいると温かくなります。ただ、自分の光に相手が眩しがらぬよう、受け取る側の速さもともに見つめると、より深まります。
仕事・歩む道
人々の前に立って場を導き、表現する場所、明るいエネルギーで場を温める仕事で、いちばん輝きます。
よくある質問
丙(火)の日主は、どんな性格ですか?
真昼の陽のような気質です。みなを一度に照らし、隠しごとがないので、どこにいても明るく際立ち、人を惹きつける存在感があります。火(か)の発する気を陽(よう)として大きく使うので、明るく表現し、まわりを温める場所で生き生きとする傾向があります。
丙(火)の日主かどうか知るのに、生まれた時間は必要ですか?
いいえ。日主は生まれた日付から決まるので、生まれた時間が分からなくても、あなたは丙(火)の日主です。時間が加わると時柱が増え、五行のバランスがより精しくなるだけです。
丙(陽の火)は、身強ですか身弱ですか?
それだけでは、どちらでもありません。「丙」はあなたの五行と陰陽(陽の火)を表す文字で、「身強」「身弱」は、それを命式全体がどれだけ支えているかを表します。どちらも釣り合いを保つために必要とするものが違うだけで、優劣の点数ではありません。